製品概要
特徴
- 将来の変化に強く、生産性向上を実現できるSaaS型ERP
- 「Fit to Standard」でSaaSのメリットを最大化
- 幅広い業務を標準化できる網羅性
製品情報
奉行V ERPクラウド概要
製品詳細
主な機能- 財務・会計管理
- 日常業務から決算・連結会計まで対応し、精度と効率を両立
- 電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応し、法令順守を実現
- 人事・給与・労務管理
- 人事情報を一元管理し、給与・賞与計算、年末調整まで網羅
- 奉行Edgeやクラウド連携により、手続きを電子化・自動化できる
- 販売・購買・在庫管理
- 売上・仕入・在庫を一元管理し、業務をリアルタイムに可視化
- ロット・棚卸・在庫評価など多彩な在庫管理に対応
- ワークフロー・内部統制
- 業務ごとの承認フローを構築し、ガバナンスを強化
- 監査対応に有効な操作履歴・ログ管理も搭載
- 柔軟なシステム連携
- 他システムとのAPI連携やデータ連携が可能で、基幹業務を統合
- オンプレミスとクラウドのハイブリッド構成にも対応
- その他の機能詳細はサービスホームページでご確認ください。
サポート・保守- サポート対象
- 契約企業に対して、有償のOBCサポートサービスによりシステム運用・管理を支援
- 対応OS
- Windows 10、11に対応(推奨環境に準拠)
- 保証期間
- お問合せ
- サポート窓口
- 電話、メール、FAX、チャットボット、FAQ、専用Webサポートサイトに対応
- 保守プラン
- OBCサポートサービス(有償)によって、保守・導入支援・業務改善支援を包括的に提供
- その他のサポート情報はサービスホームページでご確認ください。
【比較】SMILE V 2nd Editionと迷っている方へ:奉行V ERPクラウドはこんな人におすすめ
「奉行V ERPクラウド」と「SMILE V 2nd Edition」は、どちらも人気の中堅・成長企業向けERP(基幹業務統合)システムですが、「業務の進め方や概念」が大きく異なります。
奉行V ERPクラウドは、標準機能への業務適合と他サービス連携を組み合わせる純粋SaaS型ERPによるサーバー運用負担の軽減と迅速なDX実現が特徴です。以下の表で、自社に奉行V ERPクラウドが合っているか比較してみてください。
あなたはどっち派?奉行V ERPクラウド vs SMILE V 2nd Edition 徹底比較表(10選)
| 比較項目 | 奉行V ERPクラウド(本製品) | SMILE V 2nd Edition |
|---|---|---|
| 1. コンセプト | 業務の標準化・自動化を追求したSaaS型ERP 会計・販売・人事労務の統合管理と高度なガバナンスをクラウドで実現 |
1979年発売のSMILEシリーズを基盤とする「DX統合パッケージ」 オンプレミス版で、自社独自の商習慣に合わせたカスタマイズと拡張が可能 |
| 2. 提供形態 | 完全SaaS(パブリッククラウド) 自社サーバー構築・管理が一切不要で所定の初期設定を行い、業務アプリから利用 |
オンプレミス版 ※別ラインアップにクラウドSaaS版SMILE V Airがあり、機能・制限は異なる |
| 3. 更新・法改正対応 | 契約したサービスの標準プログラムを自動更新 ※新リース会計基準・電帳法・インボイス対応は対象製品・機能による |
オンプレミス版は保守契約中の自動アップグレードに対応(契約メニューによる) ※Airは自動更新 ※独自開発部分の保守・更新範囲は個別確認 |
| 4. カスタマイズ性 | 標準機能への業務適合を基本に、API連携やノーコード・ローコード・ETLツール等で独自業務を補完 | オンプレミス版はCustom AP Builder等で画面・帳票・独自項目・独自業務の追加開発が可能 ※クラウドSaaS版Airはカスタマイズ不可 |
| 5. 統合範囲 | 必要なサービスと連携設定を組み合わせ、会計・販売・仕入・人事・給与・勤怠等の対象データをクラウド上で集約 | 基幹系(SMILE)と情報系グループウェア(eValue)が同一基盤で統合。CTIや豊富な業種別テンプレートも提供 |
| 6. 内部統制・ガバナンス対応 | 上場企業・中堅企業向けの高度なIT全般統制・決算財務報告内部統制(J-SOX)や監査対応、IFRS組替仕訳等に対応(必要サービス・対応範囲は要件による)。多通貨にも対応 | 詳細なアクセス権限設定、操作履歴管理、伝票承認フロー(eValue連携)により確実な社内ガバナンスを構築可能 |
| 7. 導入の手間 | 自社サーバー調達は不要。標準機能に業務を合わせることで本体開発を抑制できる | 独自要件に合わせたカスタマイズやオンプレミス環境の構築・テストを行う場合、十分な導入設計期間が必要 |
| 8. グループ経営 | Group Management Modelで個社データ閲覧・合算・管理連結に対応(必要なライセンスを契約) ※販売管理等は通常サービスとの連携条件による |
複数社管理に対応(オンプレミス/通常版)。ただしSMILE V Airクラウド版では対応会社数に上限がある点に注意が必要 |
| 9. サポート体制 | OBC公式および最上位認定パートナーによる手厚いクラウド導入コンサルティング・伴走支援体制を提供 | 大塚商会の全国280以上の拠点による現地訪問、リモート支援、専任エンジニアによるワンストップサポート |
| 10. おすすめの利用シーン | サーバー運用負荷をゼロにし、業務の標準化・ガバナンス強化・グループ経営統合を最優先で推進したい企業 | 自社独自の伝票・複雑な商習慣があり、グループウェア統合やオンプレミス/カスタマイズ構築を重視する企業 |
※上記は入力情報および2026年9月時点のリサーチ結果に基づく比較結果です。プランや料金は変更される可能性があります。
奉行V ERPクラウドを選ぶべき3つの理由
もしあなたが以下のいずれかに当てはまるなら、奉行V ERPクラウドを選ぶことで業務時間を大幅に削減できます。
1. サーバー運用・バージョンアップ作業がゼロになり、制度改正対応の悩みから解放される
本サービス用サーバーの構築・管理やバックアップを自社で行う必要がなく、契約したサービスの標準プログラムは制度改正に応じて更新されます。新リース会計基準は固定資産奉行V ERPクラウドなど、各制度に対応したサービスを契約することで、制度対応プログラムの自動更新や継続的なセキュリティ対策を利用できるため、IT担当者のサーバー保守や標準プログラムの更新負担を軽減できます。2. 各部門のデータをクラウドで自動連携する
必要なサービスを導入し、連携やマスター等を設定することで、会計・販売・仕入・人事労務などの対象データをクラウド上で集約できます。販売データの会計仕訳連携や、勤怠データの給与システムへの連携を活用することで、毎月の決算処理や締め作業にかかる時間を劇的に短縮できます。3. 強固な内部統制とデータの一元化で、リアルタイムな経営数値の可視化を実現できる
上場・中堅企業に必要な高度なIT全般統制やJ-SOX対応、監査対応の仕組みがあらかじめ備わっています。さらに、Group Management Modelと必要なライセンス・サービスを組み合わせることで、登録・連携済みの個社データをリアルタイムに閲覧し、合算して把握できます。販売データ等は対応サービスとの連携条件を確認する必要がありますが、迅速で精度の高い意思決定とガバナンス強化を同時に達成できます。「やっぱりSMILE V 2nd Editionかも?」と思った方へ
「自社独自の複雑な商習慣や特殊な帳票が多く、オンプレミス版のパッケージ側を自社の業務に合わせて柔軟にカスタマイズしたい」「グループウェア(eValue)を含めた社内ITインフラ全体を大塚商会にワンストップで構築・保守してもらいたい」という方は、SMILE V 2nd Editionの方がスムーズに導入できる可能性があります。
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