連結会計システムの特徴・料金比較

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2026年1月更新
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連結会計システムは、グループ企業の財務情報を統合管理するツールです。
これにより、連結決算の効率化と正確性が向上し、迅速な経営判断が可能になります。法令遵守もサポートします。

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マネーフォワード クラウド連結会計

マネーフォワード クラウド連結会計

株式会社マネーフォワード
IT補助金対応

《 マネーフォワード クラウド連結会計》のPOINT

  1. 各社の単体会計システムはそのまま異なる科目体系や言語も簡単に連結
  2. スピード導入・低コスト・丁寧なサポートで連結決算をはじめやすく!
  3. 膨大なデータや会社間の調整の手間も、AIサポートで大幅削減!
提供形態: SaaS、クラウド 従業員規模: 制限なし 従量課金: - 月額費用: お問合せ 初期費用: お問合せ
Consoleasy

Consoleasy

エールアカウンティング株式会社
無料トライアル

《 Consoleasy》のPOINT

  1. システム習得時間を削減:ユーザー視点での直感的で分かりやすい画面設計
  2. 利用頻度に応じた柔軟な料金体系:業界最安値の月額15,000円から利用可能
  3. 初めてのシステム導入でも安心:公認会計士が導入・運用をサポート
提供形態: SaaS 従業員規模: 制限なし 従量課金: - 月額費用: 15,000円~ 初期費用: 【初期費用無料】2025年8月末のお申し込みまで 【年次プラン】 ・1年度当たり作成可能会計期間数:2つまで ・グループ会社数が5社を超える場合:5社毎に+5,000円/月 【四半期プラン】 ・1年度当たり作成可能会計期間数:4つまで ・グループ会社数が5社を超える場合:5社毎に+15,000円/月 【月次プラン】 ・1年度当たり作成可能会計期間数:24まで ・グループ会社数が5社を超える場合:5社毎に+30,000円/月 50社を超える場合は別途お見積りいたします。
ASPAC-会計

ASPAC-会計

株式会社アスコット
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《 ASPAC-会計》のPOINT

  1. 多国籍企業向けの多通貨・多言語対応
  2. 国際的な財務管理を効率化する柔軟な設計
  3. 直感的な操作で簡単に利用可能
提供形態: パッケージソフト 従業員規模: 制限なし 従量課金: - 月額費用: - 初期費用: -
BoardFinacialConsolidation

BoardFinacialConsolidation

Board Japan Inc.
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《 BoardFinacialConsolidation》のPOINT

  1. 連結会計と財務計画を一元管理
  2. AIによる自動化で正確性と効率を向上
  3. 経営戦略の意思決定をサポートする高度な分析機能
提供形態: ASP 従業員規模: 制限なし 従量課金: - 月額費用: - 初期費用: -
連結会計システム

連結会計システム

株式会社オービックオフィスオートメーション
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《 連結会計システム》のPOINT

  1. グループ全体の財務データを統合管理
  2. 自動計算機能で決算業務を効率化
  3. 正確で迅速な報告書作成をサポート
提供形態: ASP 従業員規模: 制限なし 従量課金: - 月額費用: - 初期費用: -
DivaSystemLCA

DivaSystemLCA

株式会社ディーバ
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《 DivaSystemLCA》のPOINT

  1. 連結会計業務を自動化し業務負担を軽減
  2. 多様な会計基準に対応しグローバル企業に最適
  3. 迅速かつ正確な決算業務を実現
提供形態: ASP 従業員規模: 制限なし 従量課金: - 月額費用: - 初期費用: -
STRAVIS

STRAVIS

株式会社電通総研
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《 STRAVIS》のPOINT

  1. グループ全体の連結会計を効率的に管理
  2. 決算業務を迅速化し負担を軽減
  3. 財務状況を可視化し経営判断を支援
提供形態: ASP 従業員規模: 制限なし 従量課金: - 月額費用: - 初期費用: -
BizForecast

BizForecast

プライマル株式会社
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《 BizForecast》のPOINT

  1. 予算編成や計画のシミュレーションを効率化
  2. 実績データとの比較分析が容易に可能
  3. 中小から大企業まで対応する柔軟な設計
提供形態: ASP 従業員規模: 制限なし 従量課金: - 月額費用: - 初期費用: -
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専門家が語る連結会計システムのメリット

守山 幸史朗

公認会計士・税理士

2013年に公認会計士試験合格後、事業会社及び監査法人勤務を経て、2022年にもりやま会計事務所を開業する。

現在は主に関西地方の中小企業をメインに税務顧問のサービスを提供している。ITを積極的に取り入れ、顧客のビジネスのIT化・DX推進を得意としている。

クラウド型の連結会計システムの最大のメリットはスムーズに連結パッケージの収集ができることです。エクセルによる決算処理では、データ容量の肥大化や複雑な関数が必要となり、特に連結修正仕訳での手作業によるミスが課題となっていました。

このシステムでは、各社の連結パッケージをクラウド上で一元管理し、常に最新のデータにアクセスできます。会計システムとの自動連携により、転記ミスを防ぎ、より正確な決算処理が可能です。さらに、パッケージ収集の効率化と自動処理により、決算業務の大幅な早期化を実現できます。

決算業務の効率化と品質向上を目指す企業様は、ぜひクラウド型の連結会計システムの導入をご検討ください。

連結会計システムについて詳しく知る

連結会計システムは、複数企業の財務情報を一括で管理して、グループ全体の連結決算業務を効率化するシステムです。連結会計を自動で処理し、決算の早期化や経営の透明性を向上させます。

本記事では、連結会計システムの主な機能や導入メリット、選定時の注意点などを詳しく解説します。システムの比較ポイントについても紹介しているので、自社に合ったシステムを導入する参考にしてください。

連結会計システムとは

連結会計システムとは、複数の企業で構成されるグループ全体の財務情報を一括管理して、効率的に連結決算できるシステムです。グループ内の各社から必要なデータを収集して、連結処理や財務諸表作成を自動化してくれます。
このように連結会計はグループ全体の財務状況を正確に捉え、経営判断に役立てるための重要な存在です。連結会計システムの運用により、決算業務の効率化と正確性の向上を図れます。

連結会計システムの主な機能

連結会計システムには連結決算業務を支援する機能が搭載されています。ここでは、以下の主要な機能について見ていきましょう。

  • データ収集・統合機能
  • 自動消去処理機能
  • 通貨換算機能
  • 税務計算機能
  • 予算・予測機能

データ収集・統合機能

データ収集・統合機能は、グループ内の各社から必要なデータを自動で収集し、連結会計システムに統合する機能です。システムやフォーマットが異なる場合でも統一のフォーマットに自動変換し、スムーズにデータを統合することができます。
そのため、手作業によるデータ入力の手間を大幅に削減できるので、入力ミスや漏れを防いで正確性をアップさせることができるのです。

自動消去処理機能

自動消去処理機能は、グループ内取引による重複計上を自動的に消去する機能です。連結会計で必要なグループ内の取引に関する相殺消去を手助けしてくれます。この処理を手作業で行うのは非常に煩雑で、ミスも発生しやすいです。
しかし、自動消去処理機能を使うことで複雑な連結処理を自動化して、処理の正確性と効率性を高めることができます。

通貨換算機能

多国籍企業では各国の子会社が現地通貨で財務諸表を作成するため、連結決算では為替レートを適用し換算しなければなりません。そこで通貨換算機能は、海外子会社の財務データを連結決算で使用する通貨に自動換算してくれます。
通貨換算機能を活用することで、為替レートの自動取得や換算処理を効率化できて、為替変動リスクの適切な管理が可能です。

税務計算機能

税務計算機能は、連結グループ全体の税務計算を自動で行う機能です。グループ内の取引や配当金の授受などを考慮し、法人税や地方税を計算します。税務計算機能を使えば、複雑な税務処理を自動化し、税務コンプライアンスを確保できるのです。
税務シミュレーションを行うことで、税務戦略の最適化にも活用できるでしょう。

予算・予測機能

予算・予測機能は、連結ベースでの予算策定や中長期的な財務計画の立案を支援する機能です。過去の財務データを基に将来の財務状況を予測し、経営意思決定に役立てることができます。グループ全体の収益性や資金繰りを予測できるので、適切な経営資源の配分や投資判断ができます。
シナリオ分析や感応度分析を行うことで、リスクの特定と対策の検討にも活かせるのです。

連結会計システム導入のメリット

連結会計システムの導入により得られる、以下のメリットについて解説していきます。

  • 決算業務の効率化につながる
  • グループ全体の財務状況を可視化できる
  • 意思決定を迅速化できる
  • 法的コンプライアンスを確保する

決算業務の効率化につながる

手作業による集計や調整作業が自動化されるため、決算業務の大幅な効率化が実現します。データの収集や連結処理も自動なので、決算作業にかかる時間と労力を削減できるのです。業務の自動化により、会計担当者は付加価値の高い業務に注力できるようになります。
また決算の早期化により、経営判断に必要な財務情報をタイムリーに提供することができるはずです。

グループ全体の財務状況を可視化できる

連結会計システムの連結財務諸表により、グループ全体の業績や財政状態を一目で把握できます。グループ全体の収益性や効率性を評価し、課題を明確化することが可能です。グループ全体の財務状況を可視化できると、経営資源の最適配分や事業ポートフォリオの見直しに役立ちます。
経営の透明性を高め、ステークホルダーとのコミュニケーションにも活用できるでしょう。

意思決定を迅速化できる

連結会計システムがあるとリアルタイムの財務情報を取得できるため、経営判断を迅速に行えます。連結ベースでの予算実績管理によって計画と実績の乖離を早期に把握し、適切な対策を講じることができるのです。タイムリーな意思決定により、市場の変化に速やかに対応し、競争力の維持・強化につなげられます。

法的コンプライアンスを確保する

連結会計システムは、会計基準や法規制に準拠した財務報告も支援します。国内外の会計基準や税法に基づいた連結処理を自動化することで、コンプライアンスリスクを低減できるはずです。適切な連結会計処理により、監査対応の負荷を軽減し、金融商品取引法などの法的要件をしっかり満たせます。
また、内部統制の強化にも寄与し、企業価値の向上につながります。

連結会計システムの比較ポイント

連結会計システムを導入する際は、自社のニーズに合ったシステムを選びましょう。ここでは、連結会計システムを選ぶ際の以下のポイントについて解説します。

  • 自社に必要な機能を見極める
  • 導入コストと提供形態を検討する
  • サポート体制の充実度を確認する
  • グローバル対応の可否を確かめる
  • 操作性・ユーザビリティを確認する

自社に必要な機能を見極める

自社に必要な機能は、連結会計の規模や複雑さに応じて見極めましょう。子会社の数や、連結処理の頻度、必要とされる財務諸表の種類などを考慮し、自社に必要な機能を備えたシステムを選ばなければなりません。将来的な事業拡大や組織変更なども見据え、拡張性や柔軟性の高いシステムを選ぶことが望ましいです。
また自社の業務プロセスや既存システムとの親和性にも注目しましょう。

導入コストと提供形態を検討する

予算と運用体制に合わせてクラウド型かオンプレミス型のどちらかを選択しましょう。クラウド型は初期コストを抑えられる一方で、カスタマイズの自由度が低い傾向にあります。オンプレミス型は高い初期コストがかかりますが、自社の業務に合わせたカスタマイズが可能です。
長期的なコストやセキュリティ、システムの拡張性などを総合的に評価し、自社に適した提供形態を選ぶことが重要です。ランニングコストや保守・サポート体制も考慮して、トータルコストを見極めてください。

サポート体制の充実度を確認する

導入後のサポートや法改正への対応など、手厚いサポートが受けられるかも確認すべきです。システムの操作方法やトラブル対応、バージョンアップ時のサポートなどの質に着目しましょう。自社の要望に柔軟に対応してくれるベンダーを選ぶことも大切です。
会計基準や税法の改正などに伴うシステム変更にも迅速に対応できるよう、ベンダーの実績やサポート力を確認してください。

グローバル対応の可否を確かめる

海外子会社を持つ企業は、連結会計システムの多言語・多通貨対応や国際会計基準への対応が可能なシステムかを選びましょう。各国の会計基準や税法に対応し、現地通貨での財務諸表作成や為替換算処理などが行えるシステムが求められます。地域ごとの会計ルールの違いに柔軟に対応し、グローバルな連結会計業務を支援できるシステムを選ぶことがポイントです。
また、海外拠点とのデータ連携やサポート体制も確認しておきましょう。

操作性・ユーザビリティを確認する

実際の画面や操作性を確認しながら、使いやすさも重視することが大切です。財務担当者や経理スタッフが直感的に操作でき、必要な情報に素早くアクセスできるインターフェースが求められます。操作マニュアルやオンラインヘルプの充実度、ユーザートレーニングの有無なども確認し、円滑な運用ができるシステムを選択しましょう。
試用版やデモンストレーションを活用し、実際の使用感を確かめることも効果的です。

連結会計システム導入時の注意点

連結会計システムを導入する際は、以下の注意点に留意しましょう。

  • 既存システムとの連携を図る
  • 会計業務フローを見直す
  • データ品質と整合性を確保する
  • 従業員教育と変更管理を行う


ここでは、それぞれの注意点について詳しく解説します。

既存システムとの連携を図る

連結会計システムが各社の会計システムとスムーズにデータ連携できるかを確認しなければなりません。データ連携方式や、マスタ情報の同期方法などを詳細に検討しましょう。
既存のERPシステムやグループ報告パッケージとの統合も視野に入れ、最適な連携方式を設計することが大切です。

会計業務フローを見直す

システムの機能を最大限に活用するために、業務プロセスの標準化や効率化を図る必要があります。そのため導入の際には、会計業務フローや権限設定を見直しましょう。内部統制の観点からデータ入力や承認のルールを明確化し、適切な権限設定を行うことが重要です。
連結会計に関わる各部門の役割と責任を明確にしておいてください。

データ品質と整合性を確保する

連結会計システムを運用する上で、データの正確性と一貫性を保つためのルールを設けるべきです。各社のデータ入力ルールの統一や、データのチェック・検証プロセスの確立をしましょう。定期的なデータクレンジングや、不整合データの修正プロセスを設けることで、データ品質と整合性の維持が可能です。

従業員教育と変更管理を行う

連結会計システムの導入前には、システム変更に伴う従業員教育と抵抗への対応も必要です。新しいシステムの操作方法やデータ入力ルールなどについて、十分なトレーニングを提供しなければなりません。変更管理のプロセスを確立し、関係者への丁寧なコミュニケーションを行うことで、スムーズなシステム移行を実現できます。
導入後も継続的な教育と改善活動を行い、システムの定着と効果の最大化を目指しましょう。

連結会計の効率化と経営力強化を実現しよう

連結会計システムとは、正確でタイムリーな連結財務情報を集め、連結会計の効率化と経営力強化に貢献してくれるシステムです。企業グループの持続的成長と競争力強化に不可欠なシステムといえます。しかし、効果を最大限に活用するためには、自社に合った連結会計システムを選定し、導入プロセスを適切に管理しなければなりません。
そのために今回の記事を通して、自社の連結会計の課題を明確にし、最適なシステムを選定・導入することで、連結会計の効率化と経営力強化を実現していきましょう。

連結会計業務の高度化と経営の意思決定力を向上させることができるはずです。

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