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経理・財務

電子請求書

BtoBプラットフォーム請求書

4.0 (1)

電子請求書

株式会社インフォマート

取引先とクラウド上で請求書を共有し、業務効率を高める大手企業向け請求書管理サービス。

電子請求書の製品一覧を見る

特徴

クラウド上で取引先と情報をシームレスに共有
法令対応の電子帳簿保存機能を搭載
支払状況も含めた一元管理が可能

製品詳細口コミ一覧

製品情報

BtoBプラットフォーム請求書概要

対象従業員規模

制限なし

提供形態

クラウド

参考価格

38,000円～

仕様・動作環境

主な機能

請求書受取: 取引先が発行後すぐに請求書を受取でき、月次決算を早期化できる; 学習機能で部門・勘定科目を自動仕訳し、会計システムへデータ取込を自動化する; 承認フローを可視化し、無制限の承認設定で進捗を一目で把握できる; AI‑OCRが紙・PDF請求書を電子化し、一元管理できる
請求書発行: 販売管理システムの売掛データを取り込むだけで請求書を自動作成・即時発行できる; 郵送代行サービスが取引先ごとに紙と電子を自動振分けし、封入・郵送を代行する; 取引先の閲覧状況を自動通知し、未入金リスクを低減する
データ連携・自動化: 会計・販売管理システムとデータ連携し、請求データを一括処理できる; 支払通知書を自動生成・一括送信して支払業務を効率化できる; Peppol連携により、国際標準の電子インボイス送受信を実現する
法令対応・セキュリティ: インボイス制度と電子帳簿保存法に対応し、JIIMA認証を取得している; 請求書と関連書類を12年間クラウド保存し、検索・証跡要件を満たす; 国内データセンターで24時間365日監視を行い、高レベルセキュリティを確保する
その他の機能詳細はサービスホームページでご確認ください。

サポート・保守

サポート対象: 導入前に業務課題を分析し、コンサルタントが最適なシステム設計を提案する; 専任チームが初期設定・取引先登録・システム連携を伴走支援し、稼働準備をサポートする; 運用開始後はカスタマーセンターが有人チャットとメールで操作問い合わせに対応する; 取引先向けWEB操作講習会と招待サポートを用意し、パートナー企業の利用開始を支援する
対応OS: PCは Microsoft Edge（Chromium版）、Google Chrome、Mozilla Firefox、Safari の各最新版ブラウザ環境を推奨する; スマートフォンは Android 5.0以上（Chrome）および iOS 10以上（Mobile Safari）に対応する; クラウドサービスのため、専用ソフトのインストールは不要で、インターネット接続可能なPCがあれば利用できる
保証期間: お問合せ
サポート窓口: カスタマーサポートは平日9:00‑12:00／13:00‑17:00に有人チャット・メールで対応する; お問い合わせフォームを24時間365日受け付け、順次回答を行う; 操作マニュアル・FAQサイトを公開し、自己解決コンテンツを常時提供する
保守プラン: 「設計提案」「導入支援」「アフターフォロー」の三段階サポートで導入から定着まで継続支援する; WEB操作講習会やユーザーコミュニティ「infomart Cafe Online」で活用ノウハウを提供する; SLOに基づき24時間365日稼働と月間稼働率99.99％を目標に保守運用し、障害時の通知基準を明示している
その他のサポート情報はサービスホームページでご確認ください。

利用価格

ベーシックプラン

プラン価格

38,000 円〜/月

月額／ユーザー
初期費用	100,000円
最低利用人数	1社単位
最低利用期間	お問合せ

請求書の発行・受取が可能で、取引先は無料で利用可能。DXを支援し、追加オプションサービスも利用できます。導入サポートも提供。

ベーシックプラン

プラン価格

38,000 円〜/月

月額／ユーザー
初期費用	100,000円
最低利用人数	1社単位
最低利用期間	お問合せ

請求書の発行・受取が可能で、取引先は無料で利用可能。DXを支援し、追加オプションサービスも利用できます。導入サポートも提供。

BtoBプラットフォーム請求書の口コミ

匿名ユーザー

不動産 / 一般社員・職員 / ユーザー（利用者） / 100～299名

請求書の確認までの進捗が分かりやすくなりました。

投稿日: 2025年11月12日

導入して良かった点

請求書が経理部まで回ってくるスピードが格段に変わりました。あとは受け取った受け取ってないや、社内での紛失リスクもなくなりました。発行されているのか、今どこで止まっているのかが見える化され業務進捗もわかりやすいです。

採用した理由・決め手、導入前の課題や導入時の経緯

導入した理由はペーパーレス化に伴い。今までは請求書を受け取った部署から経理部まで回ってくるまでが遅く、締め切り日にまとめて送ってくるといったことが常態化しており処理が終わっているのに経理まできていないという無駄な時間もありました。導入したことで、確認が終わったものから経理に随時回ってくるので、業務効率が格段に上がりました。