弥生会計 Next
弥生株式会社
「弥生会計 Next」は、「会計・経費・請求。誰でもカンタン まとめて効率化」を実現するクラウド会計サービスです。帳簿・決算書の作成だけでなく、請求書発行や経費精算もこれひとつで効率化することができます。
特徴
- 初期設定は質問に答えるだけ。シンプルでわかりやすい画面。
- 請求書発行や経費精算もこれひとつでバックオフィス業務を効率化
- 入力データからレポートを自動集計。キャッシュ状況・予測がわかる。
製品情報
弥生会計 Next概要
対象従業員規模
~50名
提供形態
クラウド
仕様・動作環境
主な機能- 会計業務の基本機能
- 銀行口座・クレジットカードなどの取引明細を「明細ボックス」で自動取得・管理できる
- 登録した取引データに基づき、勘定科目を選ぶだけで「仕訳・記帳」を自動化できる
- 登録データから「決算書」を自動作成でき、月次・年次の報告資料作成が容易に行える
- 業務効率化・自動化機能
- AIによる「AI取引入力 β版」により、会話形式入力だけで仕訳を自動生成できる
- 2,500以上の金融機関と連携し、自動で取引データを取得・仕訳候補を提示できる
- 外部サービス(POSレジ、EC購買サービス等)との連携で会計データ取得と帳簿化を自動化可能
- 経営可視化・分析機能
- 「残高試算表」や「消費税集計」など、経営状況を把握するための帳票を自動作成できる
- 資金繰りに関する「資金分析 β版」機能で、キャッシュフローの見通しや予測を視覚的に確認できる
- 会計データを税理士・会計事務所とリアルタイム共有することで、外部専門家との連携を強化できる
- 請求・経費・証憑管理との連携
- 請求業務(見積・納品・請求)を作成できる「弥生請求 Next」と連携し、会計業務と自動でデータ連動する
- 「弥生経費 Next」と連携して、経費申請・承認・仕訳まで一連処理をクラウド内で実現できる
- 「弥生証憑 Next」との連携により、受領・発行した書類をクラウドで保存・管理し、電子帳簿保存法に対応して証憑を一元管理できる
- 法令対応・運用サポート
- 最新の法改正に対応しており、消費税改正などに迅速に追随する機能が備わっている
- プランに応じて電話サポートや業務相談などのサポート体制が整備されている
- その他の機能詳細はサービスホームページでご確認ください。
サポート・保守- サポート対象
- 「弥生会計 Next」の操作方法・仕訳相談を受け付けています(クラウドサービス)
- クラウド型サービスのため、インストール不要/デバイスを問わずWebブラウザー経由で利用可能です
- 有償プラン/無料体験プラン含め、チャット・メールサポートが標準で提供されています
- 対応OS
- Webブラウザー上で動作するクラウドサービスであるため、WindowsおよびMacでのGoogle Chrome/Microsoft Edgeが推奨環境
- スマートフォン/タブレットでは、モバイル版 Google Chrome(Android)や Safari(iOS)も対象となるケースがあります
- サポート窓口
- 「チャットサポート」「メールサポート」「電話サポート」が利用可能です
- 仕訳相談専用窓口あり(プランにより対応可否あり)
- 保守プラン
- 無料体験プラン:最大2か月間、ベーシック+相当の機能を利用可能。チャット/メールサポートあり。電話や仕訳相談は対象外
- 有償プラン:契約形態(エントリー、ベーシック、ベーシック+ など)により、チャット・メール・電話・画面共有・仕訳相談などサポートサービスの範囲が異なります
- その他の機能詳細はサービスホームページでご確認ください。
利用価格
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